パチンコ収支表で大事なのは期待値の管理!分かりやすい収支表の付け方

皆さんはパチンコ収支表を付けていますか?

私は付けています。

ここでは、勝つために私が必ず付けている収支表の作り方について記事にしていきます。

目次

収支表を付ける理由

そもそも皆さんはなぜ収支表を付けていますか?

  • どれぐらい勝っているのか(負けているのか)知りたいから
  • どのホールが相性が良いのか知りたいから
  • お金の流れが知りたいから

この程度の理由であれば、勝つための施策と言う意味ではほとんど付ける意味が無いと思っています。

私が収支表を付ける理由は「その台がどれぐらいの期待値があるのか把握して管理するため」です。

期待値とは?

その台を打った場合に、平均していくら勝てるのか・負けるのかの基準
ボーダーを基準として、ボーダーを超えれば期待値はプラス、下回っていれば期待値はマイナスになります。
厳密にはアタッカーや電チューの削りを考慮しなければいけないので、私は5%削ったボーダーを基準としています。
といっても止め打ちを徹底すれば0%もしくはプラスにすることもできるので、実際の期待値はもう少し上がります。

私が付けている収支表のデータを公開します

2020年はコロナの影響でまともに行けてないので、2019年12月のデータを公開します。

これだけ見ても何が何だか分かりませんよね。

自分で記載するデータ
  • 稼働日
  • 稼働時間
  • 機種名
  • 機種のボーダー
  • 通常時の総回転数
  • 電チュー・アタッカー周りの調整
  • 通常時で使った玉(出玉を使った分も含む)
  • 実際に使った投資額(貯玉含)
  • 実施に回収した額(貯玉含)
  • 貯玉をどれぐらい使ったのか
計算で算出されるデータ
  • 通常時の総投資額(出玉を使った分も含む)
  • 実回転数(250玉あたり)
  • 期待値(1日)
  • 期待値(1時間)
  • 実際の収支
  • 実際の時間当たりの収支

ここで色々なデータを出していますが、全ては期待値を算出する為です。

それでは、詳しく説明していきます!

基本的に日付ごとに管理しますが、1日で複数の台を遊戯したのであればそれぞれで記入して下さい。

左側で期待値の計算をする

ExcelのD~Oまでのデータで期待値を計算します。

稼働時間

私は休憩時間も含めて書いていますが、できれば実際の稼働時間を細かく書いた方がいいです。

店舗名・台番号・機種名

そのまんま

ボーダー(250玉あたり)

情報サイトやパチンコ雑誌などの参考に機種のボーダーを書きます。
厳しい方向で見た方が無駄打ちがなくなるので、どのボーダーを基準にした方がいいのか迷われるのであれば、一番高いボーダーを基準にしましょう。
私は出玉5%減を基準としていますが、止め打ちに自信のある方は増減なしのボーダーを基準にしてもいいでしょう。
貯玉を徹底している方は、基準にするボーダーは等価のみでいいです。
自分で計算したい場合は「ボーダーの計算方法を分かりやすく詳しく解説!簡単に計算できるよ!」を参考にして下さい。

通常回転数

通常時でどれぐらい回したのか総回転数を書きます。
データセブンを使えば一覧で見れるので家に帰ってから付けることも出来ます。(対象の店舗であれば)
確変中の回転数は要りません。

調整値

これは感覚になりますが、±2%程度の幅でアタッカー・電チュー周りの調整を入れましょう。分からなければ無くても構いません。

使った玉

通常時で使った玉の総数を入れます。(貯玉や出玉遊戯分も含めます)
これはデータランプなどでは正確に測れないので、初当たりごとにメモしておきましょう。
ホントは確変中の増減も管理したいですが面倒だし、自分は何となくの感覚で把握しているので省いています。

総投資額

使った玉*4
貯玉や出玉遊戯分も含めます。

実際の回転数(250玉あたり)

1000*通常回転数/総投資額

期待値(1日)

((1000/機種のボーダー)-(1000/実際の回転数))*通常回転数*調整値
機種のボーダーに対して実際の回転数を引けば、1回転あたりの期待値が算出されるので、1日で回した通常回転数と調整値をかけてあげれば1日の期待値を算出することができます。

期待値(1時間)

1日の期待値/稼働時間

勝つためだけに収支表を付けるのであれば、このデータ期待値を算出できるので下記のデータは必要ありません。

でも私もそうですけど、どれぐらい稼いでいるのかって知りたいですよね。

ということで下記では、皆さんもつけているであろう収支についてデータのとり方を解説します。

右側で収支の計算をする

ExcelのQ~Uまでのデータで収支を計算します。

実投資額

実際に使った額を書きます。(貯玉分を含む)
出玉を使った遊戯は含みません。

回収額

最終的に懐に入った額を書きます。(貯玉分を含む)

収支

回収額-実投資額

時間給

収支/稼働時間

貯玉増減

貯玉をどれぐらい使ったのか?貯めたのかを書きます

メモ

気になる点があればメモに残しておきましょう。
私は前日と比べて調整が入ったのかをよく書いてます。

期待値で立ち回り方が決まる

12月の収支を見ていると期待値がマイナスになっている日はありません。

1ヵ月で117時間稼働していて、期待値が109471円なので、平均時給は906円です。

板倉のアイコン画像板倉

高校生のアルバイト並みですね

実際は20万円以上勝っているので、12月はかなり運が良かったと言えます。

もし収支しか記載していなければ、自分がどれだけ運が良かったのか?悪かったのか?を感覚でしか把握できないので、今回で言えば12月は20万円も勝てたんだから、おなじ立ち回りをすれば20万円勝ち続けると錯覚してしまうかもしれません。

何度も言いますが、立ち回る上で、この台を打てば平均でいくら勝てるのか?の期待値が立ち回りにおいて一番重要になりますので、収支表を付ける際は、この様に期待値を含めたデータをとることが大切です。

パチ子のアイコン画像パチ子

こうやって数値で明確に見えるのはいいですね。

このデータが欲しい方・・・いないか

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板倉のアイコン画像板倉

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